2007年05月29日
ミルフォード ディナー2
まずは、昆布でしょう!
昆布は水からですよね。
昆布???
今日のメニューは?
湯豆腐で~す。
そして、野菜炒めとご飯。
ミンタロハットは標高700mに位置するため、一番寒いであろうと予想し、
体の中から暖めようと考えたメニューです。
しかも、湯豆腐なんて、見たことないであろう外人たちに日本の食文化を
紹介できればいいな~ともちょっと思いました。
NZでは牛乳パックのようなパッケージで常温で豆腐を売ってます。
おかげで、山に持っていくのに好都合です。
日本なら、水分や保存が気になりますからね。
ご飯を蒸らしてる間に
先ほどの昆布の鍋にしょうがの千切りを加え沸騰させ、豆腐、野菜を入れます。
ちょっと煮てる間に、野菜炒めです。
昨日のカレーの材料と同じ、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンです。
味付けはしょうが、塩、こしょう、しょう油といたってシンプル。
さすがに2日目は他の皆はドライフーズやハムなど。
隣で、クッキングしながら、今日は何作ってるの?なんて会話になり、
食べ物の話は共通の話題でいいですね。
あっという間に出来上がり~
野菜はたっぷり、豆腐で良性たんぱく質、ご飯で炭水化物とバランスも抜群です。
湯豆腐といえば、ポン酢です。
ポン酢は一番小さいナルゲンボトルに入れて、持って行きました。
しょうがも入り体はポカポカです。
「今日は何食べてるだ?」とオーストラリア人ファミリーのパパが聞いてきました。
「豆腐って知ってる?」
「しらない」
「大豆からできていて日本ではよく食べるヘルシーな物ですよ」
「ふ~ん・・・」
食後は先ほどのしょうがの皮を紅茶に入れて、ジンジャーティーに。
これでまた温まるかと思って・・・
さらに、Mr.ビーンが蒔ストーブを点火してくれたので、割と快適です。
食後は、周りの人たちと、とりとめのないお話を。
もっと英語が話せるようになりたい・・・・
昆布は水からですよね。
昆布???
今日のメニューは?
湯豆腐で~す。
そして、野菜炒めとご飯。
ミンタロハットは標高700mに位置するため、一番寒いであろうと予想し、
体の中から暖めようと考えたメニューです。
しかも、湯豆腐なんて、見たことないであろう外人たちに日本の食文化を
紹介できればいいな~ともちょっと思いました。
NZでは牛乳パックのようなパッケージで常温で豆腐を売ってます。
おかげで、山に持っていくのに好都合です。
日本なら、水分や保存が気になりますからね。
ご飯を蒸らしてる間に
先ほどの昆布の鍋にしょうがの千切りを加え沸騰させ、豆腐、野菜を入れます。
ちょっと煮てる間に、野菜炒めです。
昨日のカレーの材料と同じ、ジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンです。
味付けはしょうが、塩、こしょう、しょう油といたってシンプル。
さすがに2日目は他の皆はドライフーズやハムなど。
隣で、クッキングしながら、今日は何作ってるの?なんて会話になり、
食べ物の話は共通の話題でいいですね。
あっという間に出来上がり~
野菜はたっぷり、豆腐で良性たんぱく質、ご飯で炭水化物とバランスも抜群です。
湯豆腐といえば、ポン酢です。
ポン酢は一番小さいナルゲンボトルに入れて、持って行きました。
しょうがも入り体はポカポカです。
「今日は何食べてるだ?」とオーストラリア人ファミリーのパパが聞いてきました。
「豆腐って知ってる?」
「しらない」
「大豆からできていて日本ではよく食べるヘルシーな物ですよ」
「ふ~ん・・・」
食後は先ほどのしょうがの皮を紅茶に入れて、ジンジャーティーに。
これでまた温まるかと思って・・・
さらに、Mr.ビーンが蒔ストーブを点火してくれたので、割と快適です。
食後は、周りの人たちと、とりとめのないお話を。
もっと英語が話せるようになりたい・・・・
