2007年05月16日
運転免許期限前更新
渡航準備の続きです
私は海外で誕生日を迎えます。
しかも、普通運転免許の更新期限が・・・
果たしてどうしたらいいのか?問い合わせしてみました。
2つ方法があるそうです。
1・帰国してから更新する、失効手続き。
病気や海外にいたなどやむを得ない事情を証明できれば更新期限が切れた
免許でも更新可能とのこと。
2・渡航前に更新する、期限前更新。
2がお勧めです。と紹介されました。
1は帰国後既に免許が失効しているため、すぐに運転もできないし、手数料もかかります。
2は次回の更新期間が短くなります。
私はお勧め通り、2を選択し、行ってきました。
通常はハガキが来て、講習の内容が記されてますが、勿論まだ来てません。
札幌では講習内容によっては、警察署では更新できず、運転免許センターへ
出向かなければなりません。
なので、必ず、前もって免許書を持って更新手続きができる警察署へ出向き、
調べてもらうよう言われました。
私は言われたまま、前もって出向き調べてもらいましたが、
違反の覚えの無い人は、これは省略しても構わないと思います。
講習時間を知る意味では聞いてもいいかもしれませんね~
持ち物は
パスポート
免許書
印鑑
のみ、写真もいりません。前の更新は写真必要だったような気がするんだけど??
出来上がった免許は確かに次の更新期限が1年弱短くなってました。
私は海外で誕生日を迎えます。
しかも、普通運転免許の更新期限が・・・

果たしてどうしたらいいのか?問い合わせしてみました。
2つ方法があるそうです。
1・帰国してから更新する、失効手続き。
病気や海外にいたなどやむを得ない事情を証明できれば更新期限が切れた
免許でも更新可能とのこと。
2・渡航前に更新する、期限前更新。
2がお勧めです。と紹介されました。
1は帰国後既に免許が失効しているため、すぐに運転もできないし、手数料もかかります。
2は次回の更新期間が短くなります。
私はお勧め通り、2を選択し、行ってきました。
通常はハガキが来て、講習の内容が記されてますが、勿論まだ来てません。
札幌では講習内容によっては、警察署では更新できず、運転免許センターへ
出向かなければなりません。
なので、必ず、前もって免許書を持って更新手続きができる警察署へ出向き、
調べてもらうよう言われました。
私は言われたまま、前もって出向き調べてもらいましたが、
違反の覚えの無い人は、これは省略しても構わないと思います。
講習時間を知る意味では聞いてもいいかもしれませんね~
持ち物は
パスポート
免許書
印鑑
のみ、写真もいりません。前の更新は写真必要だったような気がするんだけど??
出来上がった免許は確かに次の更新期限が1年弱短くなってました。
2007年05月16日
ミルフォードフリーウォークの装備
フリーウォークに必要な装備です。
基本的な登山装備と同じと考えていいです。
ザック・・・ (40~70L)持って行くシュラフや食料で個人差があります。
ザックカバー・・・雨が多いので必ず「持った方がいいです
シュラフ・・・ マットは不要
レインウエアー・・・ GTXのような透湿性の高いものがベスト
フリースなど保温着・着替えなど
コッヘル・カトラリー・食器・水筒
食料・・・ 夜は山小屋で長い時間過ごしますので長時間料理も可。献立はよ~く考えるべし!
ライター・・・ 山小屋のキッチンは全てライターが必要です
帽子
日焼け止め・・・日本の紫外線の7~8倍とも言われてます。皮膚がんの危険も!
サングラス・・・前述の通り、天気がいいと目が真っ赤になり、痛くなります
サンダル・・・小屋の中で履きます。
そして経験上、お勧めGOODSです!
お茶類・・・長い時間、山小屋で過ごすのについついたくさん暖かい飲み物を欲します。たくさんの
コーヒーやお茶を持って行くことをお勧めします。水とガスは使い放題ですから~
虫除け・・・ サンドフライという憎い奴がいます
これが痒くて痒くて・・・やっかいです
日本で売ってるものでは効果は望めません。現地で購入することをお勧めします
かゆみ止め・・・しつこいようですが
ホントに痒いんです。しかも腫れます!
これも現地で売ってるもののほうが効き目あります。
ちなみに私はSTOP ITCH を愛用
ビオレシートなど・・・シャワーを浴びれないので、使い捨ての体を拭くものがあればスッキリ!
SUDOKU・・・日本の数独は世界中で人気です!もし一人ならお勧めです。
日本人が数独してると、外人が 話しかけてきますよ~
是非コミュニケーションのきっかけに~
日本製スーパーの袋・・ NZのスーパーでくれる買い物袋はあっという間にやぶれます
ザックの中のものを濡れないようにパッキングするのには日本製がお勧め!
山小屋のベット・キッチンの写真をアップしま~す。
基本的な登山装備と同じと考えていいです。
ザック・・・ (40~70L)持って行くシュラフや食料で個人差があります。
ザックカバー・・・雨が多いので必ず「持った方がいいです
シュラフ・・・ マットは不要
レインウエアー・・・ GTXのような透湿性の高いものがベスト
フリースなど保温着・着替えなど
コッヘル・カトラリー・食器・水筒
食料・・・ 夜は山小屋で長い時間過ごしますので長時間料理も可。献立はよ~く考えるべし!
ライター・・・ 山小屋のキッチンは全てライターが必要です
帽子
日焼け止め・・・日本の紫外線の7~8倍とも言われてます。皮膚がんの危険も!

サングラス・・・前述の通り、天気がいいと目が真っ赤になり、痛くなります

サンダル・・・小屋の中で履きます。
そして経験上、お勧めGOODSです!
お茶類・・・長い時間、山小屋で過ごすのについついたくさん暖かい飲み物を欲します。たくさんの
コーヒーやお茶を持って行くことをお勧めします。水とガスは使い放題ですから~
虫除け・・・ サンドフライという憎い奴がいます


日本で売ってるものでは効果は望めません。現地で購入することをお勧めします
かゆみ止め・・・しつこいようですが

これも現地で売ってるもののほうが効き目あります。
ちなみに私はSTOP ITCH を愛用
ビオレシートなど・・・シャワーを浴びれないので、使い捨ての体を拭くものがあればスッキリ!

SUDOKU・・・日本の数独は世界中で人気です!もし一人ならお勧めです。
日本人が数独してると、外人が 話しかけてきますよ~
是非コミュニケーションのきっかけに~
日本製スーパーの袋・・ NZのスーパーでくれる買い物袋はあっという間にやぶれます
ザックの中のものを濡れないようにパッキングするのには日本製がお勧め!
山小屋のベット・キッチンの写真をアップしま~す。